腎臓病の食事療法の本

本屋さんとかで売っている腎臓病の食事療法の本って、
たまに、

ネフローゼは高蛋白質

とかかれている物があるので、間違えてしまうと怖いなぁと思う
って、言うより実際私は高蛋白質の食事を心がけていたこともある
後で、医者にきいたら、10年前の食事療法で(蛋白尿がたくさんでるので
その分をとるという考え方)、現在は低タンパク質の方がよい結果がでている ので
こちらの方になってきているとのこと
はじめから、医者に相談するべきだった・・・・・・
ほかにも、私と同じ経験をした人って、いると思う
この手の本は、早めに訂正版とかがでて欲しい
(こんなところで、愚痴ってなーんもも変わらないのは、わかっているけど)
みなさんも、腎臓病の食事療法の本を買うときは、ネフローゼは低タンパク質
となっているかを確かめてから、買うといいと思いますよ
仮に、古い方の本であっても、腎炎の人の食事療法は低タンパク質となってい るので
十分に食事を作るときの参考にはなります。


前のページへ   トップページへ