暗いレンズ -デジカメ用語集(用語解説)

暗いレンズとは

開放F値の大きなレンズのことで
明るいレンズに比べ、シャッター速度が遅くなり
手ぶれしやすくなりますが
小型化しやすく、値段も抑えやすいため
小型のカメラや普及クラスのズームなどは、大概くらいレンズです。

たとえば、ズームレンズで F2.8-5.6というレンズの場合
望遠側が暗いレンズ と言うこともあります。
その逆は、もちろん 明るいレンズ

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